バレエ

バレエスポーツ障害

■バレエは、優雅で素敵です。■

バレエを踊ることにあこがれてしまいます。

優雅な素敵なイメージのあるバレエですから、多くの人が憧れていて、自分でもやってみたいと思うようです。
日本人でも、引退してしまいましたが草刈民代さんや吉田都さんが世界的にも大活躍をしていましたし、男性でも続々と有名なバレエダンサーが登場をしています。
男性だったら1番有名なのは熊川哲也さんですが、そのほかのバレエダンサーも活躍をしています。
女性だけではなくて男性でもバレエを楽しむ方が増えていて、これからも男性でも女性でも、バレエをやる人が多くなっていくといわれています。
あなたも「バレエをやってみたいな!」と思うかもしれませんし、もしかしたらもうすでにやっているかもしれません。

■バレエはハードなスポーツです。■

バレエは見ていたら、優雅で素敵で自分でもやってみたくなってしまうものですが、実際に自分がやったら、見た目のイメージとは大きく異なっています。
バレエは自分がやったら分かるものですが、ハードなものです。
軽く考えて始めてしまっても、体には大きな負担がかかって、続けていかれなくなってしまうかもしれません。
バレエを自分がやるときには、
「バレエは、ハードなスポーツです。」
ということも、忘れないようにしなくてはならないでしょう。

■バレエ障害にかかってしまうかも…■

あなたもバレエ障害にかかってしまうかも…

バレエをやったことから、体に負担がかかった状態は、「バレエ障害」といわれています。
「バレエ障害」は、どなたにもかかってしまう危険性があるのですから、あなたがバレエを始めたら、「バレエ障害」にかかってしまうこともあるでしょう。
「バレエ障害」は、今までに使ったことがない筋肉をいきなり使ったことからおこってくるスポーツ障害の1つです。
バレエは身体中の筋肉を使いながら、優雅なバレエの動きを表現していきます。
体中の筋肉や神経や腱や脂肪には、今までにかかったこともない大きな負荷がかかってくるスポーツですから、あなたも軽い気持ちでバレエをやったら、「バレエ障害」になってしまう危険性も高くなるのです。

■バレエ障害でよくなってしまう部分は、膝です。■

「バレエ障害」になってしまう部分は、体中のすべての部分といってもいいですが、その中でも多くの人が痛めてしまう部分は膝です。
膝はバレエを踊っている時には、今まで以上に体重を支えていく動きで大きな力がかかる部分ですので、両方の膝をバレエ障害で痛めてしまう方はよくいます。
膝はあなたがつま先で立つバレエの基本的な動作をしたら、よけに体重がかかってきます。

今までに膝を伸ばしたり運動をしてこなかった方が、いきなりバレエをやったことによって、動かしたことがない膝を伸ばす状態になったら危険です。
バレエ障害の膝の痛みになったら、バレエができなくなるだけではなくて、毎日の生活の中でも、歩いたり走ったり座ったりといった基本的な動作ができなくなってしまいます。

■股関節もバレエ障害では要注意です。■

また、別の部分もバレエ障害では痛めやすい部分ですが、それは股関節です。
バレエ障害から股関節痛になってしまう方がたくさんいますが、それは、バレエはつま先で立ったり足を伸ばしたり、今までは全く使ったこともない股関節の筋肉や神経や腱をいきなり使うからです。
股関節もバレエの動きの中では、今までは使ったこともない角度に動かしたり伸ばしたりしますから、バレエ障害の股関節痛になってしまう方が目立ちます。

■背中や腰もバレエ障害の痛みが!■

さらには、バレエ障害ではそのほかの部分を痛めてしまう方もいますが、それは背中や腰です。
背中や腰はバレエではなくても、どんなスポーツをしていても1番大きく負担がかかる部分ですし、バレエでももちろん、背中や腰には今まではかかったこともない大きな圧力がかかる部分です。
そのせいで、バレエをやったことからバレエ障害になって、腰や背中を痛めてしまう方はたくさんいます。

■バレエは立派なスポーツです!■

バレリーナの肉体は、筋肉の鎧です。

バレエは見た目には優雅で素敵なものに見えますから、あこがれて自分でもやってみたい!と思うものでしょう。
バレエは芸術として考えるのと同時に立派なスポーツですし、かなりハードなスポーツです。
バレリーナの鍛え抜かれた肉体は、「筋肉の鎧」とも言われていますから、バレリーナの肉体を見たら、他のアスリートと同じように、筋肉でしっかりとガードされています。
そのバレリーナの肉体を見ただけでも、いかにバレエが人間の全身には大きな負担がかかってしまうのかが分かります。

■いつでも…。バレエ障害のけがとの戦いです。■

実際に、バレリーナは年中、自分のけがとの戦いをしなくてはならないですから、プロのバレリーナも当然のように、バレエ障害のけがと戦っています。
プロのバレリーナで、バレエ障害にかかっていなくて、体の中にどこにも痛みや異常がない人はいない!といわれています。
それぐらいに、バレエ障害の体の痛みは、ほとんどのプロのバレリーナも悩ませてしまうものなのです。

■有名なバレリーナの草刈民代さんは語っています…■

膝や股関節や背中や腰の痛みのバレエ障害は、バレリーナにとっては、「宿命の職業病」とも言われていますので、バレエ障害の痛みがひどくなったら、手術を受けて、痛みや障害をなくさなくてはならないこともおこってきます。

有名なバレリーナの草刈民代さんも言っていましたが、
「バレリーナはみんな、年中けがやバレエ障害の痛みと戦っていますから、私はバレエを始めてから、体に痛みがなかったことは1日もないのです。」
という話です。

このように、見た目には素敵な芸術のバレエですが、実際に踊る方たちには膝や股関節や腰や背中…その他にも、体中に痛みがおそいかかってくるものです。
もしも、あなたも自分がバレエを踊ることを夢見ているのなら、膝や股関節また腰や背中などの痛みをひきおこしてしまうバレエ障害にはならないように、体のことも考えていかなかったらいけないですね。

バレエ障害になってしまい、膝や股関節、腰や背中を痛めたら、バレエが踊れなくなるだけではなくて、日常生活でも悪影響が広がっていくでしょう。

※掲載している内容は個人差がありますので効果を保証するものではありません。

最終更新日:2016/12/22