魚の目(うおのめ)

 

魚の目の痛み

■足の健康を気にしていますか?■

足の健康は大事です!

足に異常があったら、元気に歩くことができないのですから、あなたの体の健康を考えたら最悪の状況になってしまいます。
高齢化社会を考えても、
「いくつになっても自分の足で元気に歩いて生きていく!ということは非常に重要なことです。」
と、医者も言っています。

「いくつになっても元気でいたいな!」と思う時には、足の健康を考えて自分の足で元気に歩いていくことをやっていきましょう。

■魚の目は足の異常の1つです■

足は歩くとき、立つとき、走るとき、必ず使う部分です。だから負担がかかり、様々な異常がおこりやすい部分です。その中の1つに魚の目があります。
魚の目(うおのめ)は足の裏の皮膚の一部が角質化してきて、奥の皮膚の中までどんどん浸透して、硬い芯をつくってしまう症状です。

魚の目のような硬い部分ができてしまうので、「魚の目」と言われていますが、医学的には魚の目ではなくて、別名の「鶏眼」と言われています。

魚の目になっても、症状が軽症だったら気がつかないものです。その理由は、足の裏を毎日チェックしている方は少ないから、自分が魚の目になっていることには気がつきにくいのです。

そのため、多くの方が重症になってから魚の目に気がつきます。

■魚の目は、早期発見が大事!■

魚の目でも他の病気でも皮膚症状でも、軽症の段階で早期に発見、早期に改善をできたら重症にはならないでしょう。

重症になったら、角質化して硬くなった層が皮膚の奥にまで入り込んでしまいます。そのため、魚の目の大きさも大きくなって深さも深くなります。
痛みも大きくなって、足が腫れたり、むくんだり、ひどくなったら出血してしまうこともあるのです。

「長い期間、魚の目ができていることには気がつかないで、足が痛くなったり異常がでてきてから、足を詳しく見たら魚の目になっていた!」
という方も少なくありません。

あなたも魚の目は早期発見・早期改善できるように心がけましょう。

■どうして、魚の目になってしまうのでしょうか?■

同じ部分に、繰り返して刺激がかかったら魚の目に!

では、どうして魚の目になってしまうのでしょうか?
魚の目は短い期間でできるのではなくて、ある程度の経過を経てできてしまうのです。
魚の目になってしまう原因は1人1人によって違っています。体質から角質層ができやすい方もいます。1番よく考えられる原因は、足の同じ部分に長時間同じ強い刺激がかかったことから、魚の目になってしまうことです。それも、からだのゆがみにより、立っている時の姿勢が悪いので、足にかかる体重が偏るからです。人間の皮膚は同じ部分に長時間、同じ刺激や圧力がかかった時には異常をおこしやすいのです。

例えば、手にできるペンだこなども同じ仕組みです。

魚の目ができると、痛いです。その痛みをかばって歩くようになります。すると歩く時の加重バランスが崩れて、今度は別の所にもできるという悪循環を招きます。

■足に合った靴選びが大事です。■

靴やサンダルやブーツなどを履いていて、足に合わない履き物だったら、魚の目になってきます。
女性は履き物を機能性ではなくて、見た目のかわいさで選ぶ傾向が大きいので、魚の目になってしまう危険が高くなります 。特にハイヒールや底の薄いペタンコ靴は注意です。

足に合わない靴をはくと、あなたが魚の目になる可能性があります。ですから女性の方は気をつけたいですね。

履き物は見た目で選ぶのではなくて、足に合っているのか履きやすいのか、そういった観点から選ぶと魚の目の予防もできます。

■スポーツをやっている方も魚の目には要注意!■

また、2つ目の足に同じ大きな刺激がかかったことから、魚の目になってしまう原因であるのは、スポーツをやっている方です。
スポーツをやっていると、足を酷使しますし、同じ場所に、同じ刺激や負担がかかってきます。そのため、魚の目になってしまう方もよくいるのです。

あなたがスポーツをやるときには、足の裏の皮の状況もチェックして、魚の目にはならないようにしましょう。

陸上競技のマラソンや短距離・長距離走、走り幅跳び、サッカー、野球、テニス、バドミントン、また柔道や剣道などの武術などは足に極度に負担がかかるので、魚の目はおこりやすいです。

ダイエットや趣味を考えて、ジムに通って運動をしたり、ジョギングを楽しむ方にも魚の目になってしまう方は増えています。

■魚の目にかかったら、どうしたらいいのでしょうか?■

まずは、皮膚科の医者にかかりましょう!自分で魚の目をいじって取ろうとする方がいますが、これは、1番やってはいけないことです。ときには出血や感染もあるので要注意です。

皮膚科にかかったら、レーザーで魚の目を焼いたり、液体窒素を使って皮膚を凍結・壊死させることで除去する「冷凍凝固療法」があります。
さらに魚の目がひどかったら、手術をする治療法もあります。

■からだのゆがみの正すのが効果あり!■

魚の目は、体や骨盤がゆがんでいることから、体重が足にバランスよくかからないため、おこってしまうことがよくあります。それを修正すれば、魚の目にはなりにくくなります。

「からだのゆがみをとって、魚の目を改善していく!」
という考え方は、今まではなかったかもしれません。

しかし、「サクシタ療法院」では、無痛整体であなたのからだのゆがみをとります。その結果、からだ全体のバランスがよくなり、同じ部分に負担がかからなくなるので、自然に魚の目の症状も変化していきます。

「サクシタ療法院」では、経験豊かな院長先生が、あなたの足のお悩みにお応えします。

※掲載している内容は個人差がありますので効果を保証するものではありません。

最終更新日:2018/07/21