ドケルバン病

 

ドケルバン病

■手や手首の痛みの「ドケルバン病」を知っていますか?■

「ドケルバン病」は、手首周辺が痛む症状です!

手や手首は自分で意識をすることが少ない部分ですが、毎日の生活で酷使されていますので、毎日使い続けていたり負担がかかったら、手や手首には様々な不快な症状がでてきます。
手首におこる不快な症状には、「ドケルバン病」が考えられます。

ドケルバン病は、別名では「親指の狭窄性腱鞘炎」といわれていて、「ドケルバン病」がおこってしまうのは親指の下の骨のある手首のあたりです。
「ドケルバン病」になった時には、「手首や腕全体が痛い!」と感じることもありますし、「ドケルバン病」の痛みがひどくなった時には、肩が痛くなったり、ひじが痛くなったように感じるお客様もいます。
「ドケルバン病」の痛みは、腕や肩周辺にも広がってしまうものです。

人間は右利きの方が多いですから、左右で比べたら「ドケルバン病」は右の手首に症状がでてしまうことが多いのです。
その方の生活習慣や仕事や原因によっては、もちろん左の手首にも痛みや症状がでます。

「ドケルバン病」は、主に親指の短母指伸筋腱と長母指外転筋が手首の背側でつながる部分に痛みや炎症が出てきます。
何もしなくても痛むこともありますし、手や腕や指などを使った時に痛むこともあるのです。
軽症の段階だったら軽い痛みですが、そのままに「ドケルバン病」を放置していたら、やがては激痛になって、手や指や腕が使うことができなくなってしまうお客様もいます。

「ドケルバン病」の症状が重症になったら、ただ激しい痛みだけではなくて、腫れたり熱を持ってきます。

「ドケルバン病」で手首が腫れたり、熱を持ったら、それは重症になってしまった証拠ですから、「ドケルバン病」の対策を考えると1番大事なことは、重症にならない前に、早めに対策やケアーを始めていくことです。

■「ドケルバン病」になってしまうのは、どんな方たちですか?■

20代と50代の女性に「ドケルバン病」は多いです!

では、どんな方が、「ドケルバン病」になってしまうのでしょうか?
基本的には、ならない人はいなくて、みんな「ドケルバン病」になってしまう危険性は持っていますけれども、「ドケルバン病」になってしまうお客様で多いのは、20代女性と50代女性といわれています。
女性の方が男性に比べて、「ドケルバン病」にかかるお客様数は多いのです。

女性の手首の筋肉や骨や腱や神経は男性に比べて弱いですし、女性は家事や育児をしますから、手や指は男性が使う以上に日常生活の中で酷使されています。
女性たちの手や指の使い過ぎから、「ドケルバン病」になってしまう方も目立ちます。

■妊娠・出産期や更年期には、「ドケルバン病」には注意を!■

20代で妊娠・出産を経験した方には、「ドケルバン病」のお客様が多くいますし、50代の更年期の女性にも「ドケルバン病」のお客様は目立ちます。
50代の女性のお客様は、不快な症状がよくおこる更年期障害に悩んでいる方もいます。
更年期障害に悩んでいる不快の症状の中で、「ドケルバン病」を訴える方がいるのです。

どうして、女性たちは妊娠・出産の時期や更年期障害の時期には、「ドケルバン病」になってしまうのでしょうか?
妊娠・出産の時期には赤ちゃんを育てますから、毎日3キロ以上の赤ちゃんを抱いたりします。

そのほかにも、ベビーカーを押したり、重い荷物を持ったり、女性は妊娠・出産の時期には、今までは使わなかった手や指や手首を余計に酷使することになるのです。
赤ちゃんは3キロから、毎日どんどん大きくなって体重も増えていきますので、重たい赤ちゃんを毎日面倒をみて育児をしていたら、あなたの手首にはかなりの大きな負担がかかっているのです。
そのせいで、20代の子育て中には、「ドケルバン病」になってしまう方が急に増えてきます。

更年期の方は、今まで長年家事や育児などで手や手首を酷使してきました。
一種の「筋肉疲労」のような状況になってしまうので、「ドケルバン病」になってしまうことが多いと言われています。

いずれの場合でも、男性以上に骨や筋肉や神経が細くて弱い女性は、「ドケルバン病」には注意をしなくてはならないのです。

■パソコンやスマホなどの使い過ぎも原因です。■

今までは、20代の妊娠・出産期の女性や50代の更年期周辺の女性が、「ドケルバン病」になってしまうことが多かったです。
しかし、現代社会を反映して、そのほかの世代で、また今までではあまりなかったことを原因にして「ドケルバン病」になってしまう方もいます。

それは、パソコンやスマートフォンなどの通信機器を多用するからです。
あなたも毎日の仕事や趣味や遊びや人間関係で、パソコンやスマートフォンや携帯などを多用するでしょう。
「たった1日でもパソコンやスマートフォンがなかったら、生きていかれない!」
と思う方もいます。

現代人は通信機器がなかったら何もできませんから、1日中朝から晩までパソコンやスマートフォンなどの通信機器を様々な目的で使っていることから、「ドケルバン病」になってしまうのです。

そのほかによく見られる「ドケルバン病」の原因では、ゲームをやりすぎて手や手首に負担がかかってしまうケースです。
このケースは、お子様にも増えています。

■もしも、「ドケルバン病」になったらどうしたらいいのでしょうか?■

まずは、安静が大切です。

もしも、あなたが手首の痛みや腫れの症状になってしまう「ドケルバン病」になった時に最も重要なことは、「患部を使わない!」という単純なことです。
これは、『「ドケルバン病」の安静療法』といわれているもので、痛い部分を使わないようにするのです。

自分がなんで、「ドケルバン病」になったのか。家事なのか育児なのか仕事なのかパソコンやスマートフォンなどの通信機器の使い過ぎなのかを考えてみましょう。

そして、「ドケルバン病」の原因に思いあたることがあったら、手や手首や指に刺激や負担がかかる行為はしばらくは中止をしなくてはならないでしょう。
それが、『「ドケルバン病」の安静療法』の基本になってきます。

■よくならなかったら、からだのゆがみかも…■

安静にしても改善しない。自分では効果的に処置ができない。それは、からだのゆがみから来てるからかもしれません。

サクシタ療法院では、すべての症状はからだのゆがみが原因と捉えます。まず、からだがゆがむことにより手足指の関節がゆがみます。また、ゆがんだままのからだで、偏った使い方をした為に各部位の負担が多くなる。これらのことでドケルバン病がおきると考えます。ですから患部のみで考えるのではなく、体全体からの視点で良い変化をするようにバランスをとります。それと同時に患部の痛みをとる施術も行います。全体と部分。この両方向からのアプローチで改善を目指すのがサクシタ療法院です。

 

※掲載している内容は個人差がありますので効果を保証するものではありません。

最終更新日:2018/07/04