五十肩の痛みの原因

五十肩施術の原因は

■五十肩の痛みの原因って何?■

 中高年になり五十肩に悩まされるようになった、肩をほぐしてもらってもなかなか改善しないという例はよくあります。実際に、日本人で五十肩に悩んでいる人はかなり多いとも言われています。そこで、あの辛い痛み、原因を知って何か対策ができるのでしょうか?

■五十肩とは■

まずは、五十肩というものの症状などを紹介していきましょう。なぜ、五十肩と言われるのかというと、それは50代を中心とした中高年世代に多く発症するからとなっています。

年齢とともに肩の関節周辺が変わっていっているから起きるとも言われていますが、原因不明と言われることも多くなっています。
そして、この五十肩は特に女性に多いとされている症状なんです。どんな症状が出てくるかというと、肩がいたい、腕が思うように上がらないなどがあります。

日常生活の中でも苦労することが多くなってきます。服の脱ぎ着がしにくかったり、ものを高いところに持ち上げるのができなくなってきます。

また、五十肩については片側に起きることがほとんどとなっているんですが、利き手に多く発症するといったように決まりはありません。どちらに発症するかわからないのが五十肩なんです。

でも、統計を見ると、多くの人が利き手とは反対側に五十肩を発症するケースが多くなっているようです。ただ、20%と少ない数字にはなりますが、五十肩を両肩に発症してしまう人もいるとのことで、中高年になる五十肩かなと思ったら放置せずに様子を見てみましょう。

■五十肩の原因って?■

五十肩は中高年以降に多く発症しやすい肩の症状となっていますが、原因って何だろうと考えたことはありますか?実際に五十肩で悩んでいる人は、何かしたかな、年齢とも関係があるのかなと原因が知りたくなるでしょう。原因がわかれば対策もできますし。
 でも、五十肩については原因が明らかになっていないんです。

ただ、こんなことをしていると五十肩になりやすいということはわかっています。それが、長時間腕をあげた状態で作業をした、ずっとデスクワークをしているなどといった行動です。そして、徐々に痛くなってくるというよりは急に痛みが走る場合が多くなっています。

ものを持ち上げた時に肩に痛みが走った、腕を勢いよく振った瞬間に激痛が走ったなどといったように一瞬で五十肩になってしまうこともあるんですね。

また、年齢とともに肩関節あたりの腱が老化していっていることも考えられます。そのために、急な動作から五十肩を発症するというケースが増えています。

■五十肩はどれぐらい続く?■

五十肩は一瞬にしてやってくるものですが、ではどれぐらい続くものなのでしょうか?五十肩になったからといって具体的に病院に行って何かするということはありません。

一般的には時間の経過とともに徐々に改善されてくると言われています。医療の現場では平均して2年以内で改善されるとも言うので、これぐらいの期間は続くことになるでしょう。

五十肩になると最初は夜の痛みに苦しむといいます。夜肩が痛くてなかなか寝付けなくなってしまうんです。これでは睡眠不足にもなり、日中の活動にも支障が出てきますよね。

寝返りを打った時にも痛みが走るなどと、睡眠中の動作を妨げられるようになってしまうんです。その後もピークの時は肩を動かすことすらままならないということもあり、それから徐々に改善されていくといいます。

■五十肩で整体に行くとどんな施術をするの?■

五十肩で辛いという時に病院に行くよりは整体の方がいいのかなと考える人が多いでしょう。確かに、整体でも五十肩の施術はおこなっていますが、その人それぞれで症状が異なってくるので、一概にこの施術方法でとは言い切ることができません。
 施術をしながら痛みはないかといったことを聞きながらしていくことになり、ただ肩をほぐすだけではありません。

肩をほぐすマッサージをしていると、逆に五十肩の痛みを悪化させることにもなってしまうんです。肩をつなぐ周りの筋肉も関係していると考え、筋肉の状態やコリが固まっているところなどを中心に施術をしていきます。そのため腕や肩甲骨、肋骨、骨盤などの状態も確認していきます。

この施術をおこなうことで五十肩だけでなく、骨盤の歪みを施術していくだけで、腕が上がるようになったといった例もあります。五十肩の点だけでなく、その他の体の症状も改善することにつながるので、整体ではじっくりと施術をしてもらうといいでしょう。

その施術が合っているとたった1回おこなっただけでも痛みが改善されたということになります。

五十肩は一度発症するといつになったら治るんだろうと思ってしまうほど、症状に悩まされるようになります。

ただ、一生治らないというものではなく、ピークのときは辛いですが徐々に良くなっていくということを信じてできるケアを始めていきましょう。何もしないよりは整体などを上手に活用することをおすすめします。

※掲載している内容は個人差がありますので効果を保証するものではありません。

最終更新日:2016/12/22