有痛性外脛骨

有痛性外脛骨

■あなたの足は、痛みもなく健康ですか?■

足は、元気な生活を営む時には重要です。

足が健康でどこにも痛みがないのは、元気生活をしていく時には絶対に欠かせないことですので、足の健康には気を配りたいのです。
足が痛くなったら、あなたは健康的な生活を営めなくなってしまいます。

■「有痛性外脛骨」になっていませんか?■

最近では、「有痛性外脛骨」という足の痛みに悩む方が年々多くなっていて、ほとんどの方は片足ですが、症状がひどくなった方は、両方の足が「有痛性外脛骨」になってしまうこともあるのです。

「外脛骨」とは、足の舟状骨という骨の内側にある過剰骨(普通にはない余分な骨)で、この外脛骨があるのは珍しいことではないのです。
意外にも、日本人でも15~20%の人の足には外脛骨があって、足の骨が変形してきたり、出っ張ってきたりします。
外脛骨になっていても、足に痛みがなかったら、大きな問題にはならないから安心してください。
そのまま何も「有痛性外脛骨」の施術をしないで、放置していても大丈夫です。

けれども、足に痛みがあったり、歩きにくくなった時には、適切な「有痛性外脛骨」の施術をしなくてはならないでしょう。
外脛骨の痛みがあって、施術が必要なケースを「有痛性外脛骨」と言っています。

「有痛性外脛骨」になっていたら、今すぐに整形外科や形成外科にかかって、正しい施術を始めていかなくてはならないのです。

■どうして、「有痛性外脛骨」になってしまうのでしょうか?■

「有痛性外脛骨」は、スポーツ障害の1種です。

どうして、「有痛性外脛骨」になってしまうのでしょうか。
「有痛性外脛骨」になってしまうのは、多くの方がスポーツをしたことが原因になって発症していて、若い時からスポーツをすることは、子供の骨や筋肉や足の健康状態を考えたらいいことではありません。
スポーツは体にはいいものと思われていますが、反面ではあまりにもハードに毎日スポーツをしたら、身体には大きな負担がかかってきます。

まだ、20歳未満の児童や生徒さんがスポーツをハードにした時には、足や骨や筋肉や腱に大きな負担がかかって、スポーツ障害の1つの「有痛性外脛骨」になってしまうのです。
足は、どんなスポーツをしたときにも必ず使う大事な部分です。
陸上競技でもサッカーでも野球でも、またバレーボールやバスケットボールやラグビー…、足を使うことがないスポーツはありませんし、剣道や柔道やダンスなどでも、足を使います。

体力をつけるためのトレーニングの1つでも、ランニングをしたり、ダッシュをしたり、階段を上り下りしたり、足は必ず使う部分です。
あなたがスポーツをやったら、どの種目でも、スポーツ障害の1つの「有痛性外脛骨」になってしまう危険性があります。

20歳以降の子供ではなくても、たまに「有痛性外脛骨」になってしまう方もいますが、たいていは20歳未満のお子様が、「有痛性外脛骨」になってしまいます。

■「有痛性外脛骨」の症状は悪化していきます。■

「有痛性外脛骨」になった時には、初めは痛みも大きくなく、その他の症状も出てこないのです。
初期の軽症の段階で、お子様自身や親や先生や指導者が気がついて、注意をしていたら、それ以上「有痛性外脛骨」の症状はひどくなりません。
けれども、たいていは、少し足が痛かったくらいでは、大したこととは思わないから、そのままスポーツを続けてしまうでしょう。
そうなったら、「有痛性外脛骨」の症状はどんどん悪化していきます。
痛みもひどくなって、歩けなくなったり、ひどくなった時には、立てなくなってしまうこともありますし、もちろん、スポーツを続けていくこともできなくなるのです。

自分の足に痛みを感じたり、歩きにくさを感じたりした時には、スポーツ障害の1つの「有痛性外脛骨」になった危険性も考えて、直ちに適切な施術をやっていかなかったらいけません。

■「有痛性外脛骨」になったら、どんな施術方法があるのですか?■

「有痛性外脛骨」になったら、レントゲンを撮ります。

「有痛性外脛骨」になった時には、レントゲンを撮影したら、ケガになっているのかどうかがすぐにわかります。
「有痛性外脛骨」になっていたら、骨が異常な状態になっていることに医者が気がつくからです。
「有痛性外脛骨」になった危険性を考えたら、すぐに、整形外科に行きレントゲン撮影をしましょう。

■「有痛性外脛骨」では、足底板療法が一般的です。■

あなたが「有痛性外脛骨」になったら、どんな施術法をやって、「有痛性外脛骨」の症状をよくしていくのでしょうか?
「有痛性外脛骨」になった時には、初めにやる施術方法は、「足底板療法」といわれている施術方法です。
この施術方法は、あなたの土踏まずの部分に、クッションのような足底板を入れます。
足全体にかかる強い衝撃を和らげて、かかとの部分までサポートできる足底板が痛みの軽減につながります。
足底板は、「アーチパッド」ともいわれていて、「有痛性外脛骨」の施術では、一般的に広く使われています。

患者さんの足の大きさや土踏まずの大きさ、また痛みのひどい個所などの「有痛性外脛骨」の症状に合わせて、足底板・アーチパッドを使い分けます。
「有痛性外脛骨」の専門医の形成外科や整形外科にいったら、医者があなたの「有痛性外脛骨」の症状にあった、足底板・アーチパッドを選択してくれますから安心です。
足底板・アーチパッドは既製品になって販売もされていて、お値段も3000円以内で購入できます。

■足底板・アーチパッドを使いながら、テーピングもやっていきます。■

「有痛性外脛骨」の施術では、足底板・アーチパッドを使った施術もおこないますが、同時にテーピングなどもやって、あなたの足の痛みがでないように守っていくのです。

■「有痛性外脛骨」の症状がよくならない時には、手術療法も!■

もしも、テーピングや足底板・アーチパッドを使った施術方法で、症状がよくならない時には、さらに進んだ施術をやっていかなくてはならないのです。
それは、「有痛性外脛骨」の手術療法になります。
「有痛性外脛骨」の手術療法は、テーピングや足底板・アーチパッドを使った施術で、症状がよくならない時には選択される施術方法です。

長い期間、痛みが良くならないで「有痛性外脛骨」に悩んできた方は、医者の判断や本人の意志で、手術療法を選択することもあります。

■スポーツ障害の1つの「有痛性外脛骨」には、十分に注意をしていきましょう!■

このように、「有痛性外脛骨」になってしまう20歳未満のお子様は、スポーツをやるのを中止して、適切ないい施術をやっていかなくてはなりません。
「有痛性外脛骨」になっていて、痛いのを我慢しながら、スポーツを続けていくことは、あなたの足にも体にも大きな負担がかかってしまうからです。
「有痛性外脛骨」の痛みを我慢しながらスポーツをやっていても、パフォーマンスは落ちてしまいますし、どんなスポーツでもうまくはいかないものでしょう。

あなたやあなたのお子様、また周りの児童や生徒さんが、「有痛性外脛骨」になっていないのか、常にスポーツをするときには足の状況には注意をしていかなくてはならないのです。

※掲載している内容は個人差がありますので効果を保証するものではありません。

最終更新日:2016/12/22