ゴルフの腰痛・背中の痛み

ゴルフの腰痛・背中の痛み

■ゴルフを始める方が増えています。■

スポーツ障害のゴルフで腰痛、背中の痛みには気をつけて

ゴルフのイメージはカッコいいけれども…

イメージでもカッコいいから、始めている方が多いのはゴルフです。
昔は、ゴルフはサラリーマンがやっているものでした。
今は、男性サラリーマンだけではなくて、女性でもゴルフを楽しみます。
また、石川遼クンなどの若いプロゴルファーが大活躍していますから、お子様や中高生にもゴルフ人気が大きくなっています。
女性でも男性でも、様々な方が楽しくゴルフをしているのです。

ゴルフはイメージで考えたら、カッコよくスマートに思えるでしょう。
実際に、ゴルフのプレーをしていたら、身体中の筋肉や神経を激しく使うスポーツです。
ゴルフは、見た目の軽やかなイメージとは大きく違っています。

その証拠に、プロゴルファーは、みんな体がたくましいでしょう。
男性でも女性でも、たくましい体つきをしています。
あなたもゴルフをするときには、身体のことも気にかけていたらいいですね。

身体のことも気にしないでゴルフを簡単に考えていたら、体には様々な障害がおこってしまうこともでてきます。

■あなたも気をつけて!「ゴルフ障害」■

そこで、問題になっているのは、「ゴルフ障害」というものです。
ゴルフをしたことから、体には様々な障害がおこってきます。
体のケアーを考えないでゴルフをしたら、「ゴルフ障害」になってしまうかもしれません。
ゴルフ障害は1か所ではなくて、体中でおこってしまうのです。
肘が痛くなる「ゴルフ肘」や、腰痛や背中や肩の痛み、またお尻や足や膝もゴルフ障害から痛くなってしまうこともあるのです
あなたもゴルフ障害にはならないように注意をしましょう。

特に、ゴルフ障害で痛くなってしまう部分で多いのは、腰痛や背中の痛みです。
ゴルフをプレーしたから、腰痛や背中の痛みを訴える方は増加しています。
しかも、厄介なのは、ゴルフ障害から腰痛や背中の痛みになった時には、なかなか元のようには痛みがなくならないことです。

ひどい方になったら、何十年間もまたそれ以上の長い期間、ゴルフ障害の腰痛や背中の痛みになっていることもあるのです。

■どうして、ゴルフ障害になってしまうのですか?■

つらい!背中や腰が痛みます…

では、どうしてゴルフ障害の腰痛や背中の痛みになってしまうのでしょうか?
腰痛は、脊柱起立筋(首から腰周辺につく筋肉)の痛みからおこってきます。
ゴルフをするときに、スイングショットが安定していないことから、スイングした時に、体の軸が左右にずれてしまうのです。
身体の左側の背筋と腹筋がうまく働かないから、左側の安定性が悪くなるのです。
そのために、身体はいつも右側に傾きます。
右側に傾いた状態でゴルフスイングを繰り返すから、腰痛の元となる脊柱起立筋や背筋が痛くなってしまうのです。

また、正しくないスイングをしていたら、筋肉だけではなくて身体の神経にも大きな圧力がかかってきます。
そのせいで、腰の痛みや背中の痛みがすぐにおこってきます。
筋肉の痛みだけでも大きいのに、それに加えて神経の痛みも大きくなるのです。
ゴルフ障害から腰や背中の痛みがおこった時には、痛みはかなり激しいといわれています。

■背中や腰の痛みになった時には、何が1番重要?■

ゴルフ障害で背中や腰の痛みになった時には、1番重要なことはどんなことでしょうか?
それは、あなたが少しでも痛いな!
と思った時には、それ以上ゴルフを続けないことです。
早くゴルフが上達したいから、背中や腰に痛みを感じているのに、そのままにゴルフのプレーを続けてしまう方もいます。
けれども、これはあなたの痛みを自ら増していることです。
少しでも体のどこかに痛みを感じた時には、すぐにゴルフは中断をしなくてはならないでしょう!

■ゴルフのスイングやフォーやフォームが正しくなかったら…■

ゴルフをしていて、背中や腰やそのほかの体の部分が痛くなった時には、自分のゴルフのスイングやフォームが正しくないことが考えられます。
今のまま間違ったスイングやフォームでゴルフを続けていたら、どんどんゴルフ障害の痛みはひどくなるのです。
正しいスイングやフォームに改善することも欠かせないことです。

間違ったスイングやフォームを続けていたら、腰や背中だけではなくて、腕や肘また肩や足や膝にもゴルフ障害がおこってきます。

■身体に、筋肉をつけましょう!■

ゴルフ障害の背中や腰の痛みを感じたくないなと思う時には、体の筋力をつけることも重要なポイントです。
身体に筋肉がないのに、無理にゴルフをしていたら、あなたの背中や腰の痛みはどんどん大きくなっていきます。
だから、筋力増強をしていくことも必要です。
ゴルフ障害にはならないで、ゴルフを上達したい時には、ランニングをしたり基本的な筋力増強のトレーニングをすることが欠かせません。
体に筋力がついてきたら、背中や腰の痛みも改善されていきます。
上手にゴルフのプレーができる体が作れるでしょう。

■かっこいいイメージだけでは、ゴルフ障害になってしまいます!■

人間の体の筋肉や腱や神経は非常にもろくて、傷つきやすいのです。
あなたが、ゴルフはカッコいい!
というイメージだけで、いきなりプレーをしたら、体には様々な悪影響になってしまいます。
「ゴルフ」とはいっても、1つのハードなスポーツです。
簡単には思わないで、
「スポーツをやります。」
という心構えを持って始めたらいいですね。

まず初めには、正しいゴルフのスイングやフォームを身につけてください。
そして、体中の筋肉をつけて、ゴルフのうまくできる体作りから始めていきましょう。
身体の準備が整ってからゴルフを始めたら、ゴルフ障害にかからないですむかもしれません。

1度、ゴルフ障害の腰や背中の痛みになったらつらいものです。
その痛みも長く続いていきますから、あなたを長い期間悩ませる厄介な障害になってしまいます。
ゴルフ障害になって悩む前に、体のケアーやメンテナンスをやって、元気に楽しくゴルフのプレーをしたいですね。

※掲載している内容は個人差がありますので効果を保証するものではありません。

最終更新日:2016/12/22