頭痛 後頭部右側の痛み

 

頭痛後頭部右側の痛み

■頭痛、右の後頭部が痛いのは何が原因?■

頭痛は日頃から生じやすい症状の1つであり、疲れや風邪などからくるものなどがあります。頭痛を起こしている部位によっては違った原因が潜んでいるかもしれません。

今回は、右の後頭部が痛いという時に一体何を示しているのか考えてみました。

■右の後頭部の痛みは偏頭痛という場合も■

まずは、頭痛の症状で多いのが偏頭痛です。偏頭痛持ちだからという人も多いですよね。天候やその日の体調によって起きやすいのが偏頭痛でもあります。やってくるとひどい頭痛でとりあえずは寝ることしかできないというほどの人もいます。

片頭痛の特徴は、血管がドクドクと脈打ったような感じの痛みです。ほかに頭の片側が痛む時が多いが、両側の時もある。頭痛は、数日~数週間の間隔をおいて発作性に現れる。頭痛の時に、強い光や大きな音、不快なにおい等の刺激で頭痛が増強することがある。などがあります。

■右の後頭部が痛む時に考えられる病気とは■

右の後頭部が痛いというとき、どんな病気が考えられるのかいくつか紹介してみましょう。

・群発頭痛
まずは、群発頭痛というものがあります。この群発頭痛の痛みはどんな頭痛よりも激しいと言われています。群発頭痛が起きると普通には立っていられないほどの激しい痛みがやってきます。

これでは、普通の生活も送るのが難しくなっています。ただ、横になっている時しか楽になれないので辛いですよね。
ただ、群発頭痛は2、3年周期でやってくる頭痛と言われているため、一度発症して症状が収まると次にやってくるまではしばらく期間が空くことになります。それでも、一度やってきた時には激しい痛みが1ヶ月~2ヶ月ほど続くと言われているので、毎日頭痛に苦しむ日々となってしまうんです。

では、なぜこの群発頭痛は起きるのでしょうか?それは、脳へ血を送る働きをしている内頸動脈が刺激を受けることで起きると言われています。では、なぜこの内頸動脈が刺激されるのでしょうか?主な原因としてはタバコやアルコールとなっています。

お酒が欠かせない、ヘビースモーカーだという人たちは時折激しい頭痛に苦しむということであればこの群発頭痛の可能性が高いです。また、気圧の変化によっても起きる場合があります。

■後頭神経痛■

右の後頭部が痛む時、後頭神経痛ということも考えられます。この後頭神経痛については一度頭痛が起きたらしばらく続くというものではなく、一瞬ピキっと痛む程度で収まるものとなっています。一瞬だけ鋭い痛みがやってくるということになります。

この後頭神経痛は長時間同じ体勢で何か作業をしていたり、姿勢が悪い状態を続けていると起きる可能性が高い頭痛となっています。

デスクワークが多い、パソコンと向き合っている時間が長いという人は、後頭神経痛になりやすいというので、特に最近こういった仕事で忙しいという人は注意しないといけませんね。合間にちゃんと休憩を挟むなどするだけでも、後頭神経痛を起こさずに済みます。

■その他の頭痛の原因■

頭痛の中でも今回は右の後頭部が痛むという場合に焦点を当ててますが、頭痛自体は日頃の生活と大きく関係しています。

・ストレス
・肩や首のコリ
・目の疲れ
・副交感神経の異常など

日々の生活の中でも自然と頭痛を引き起こす要因となっていることはいくつかあるんですね。頭痛を感じたことのない人はきっといないと思います。ただ、その中でできる改善策については意識してやってみるといいでしょう。

■無痛療法で頭痛が楽になることがある■

頭痛の原因としては1つに限りませんが、その中の肩や首のコリから頭痛が起きているケースも多いです。あるいは自律神経の乱れで頭痛がおこります。

そこで、無痛療法で身体のゆがみが修正されると、首や肩のコリが解消されて、自律神経のバランスが整い、頭痛が改善したという例があります。

頭痛は日頃の疲れが溜まっている時もあれば、また違った病気が隠れているということもあります。怖いのは脳に関する疾患のときです。頭痛がだんだん多く、強くなる。50歳以降で初めて頭痛になる。手足が動きにくくなる。しゃべりにくくなる。吐き気を催すなど、いつもと違う頭痛やあまりに激しい痛みが襲ってきたら、早めに脳神経外科を受診しましょう。

 

※掲載している内容は個人差がありますので効果を保証するものではありません。

最終更新日:2018/06/24