肩こりで気持ちが悪くなる

肩こりで気持ちが悪くなる

■肩こりで気持ち悪い、そんなときは?■

肩こりがひどくなってくると肩が重くて固まってしまうというだけでなく、気持ちが悪くなったり頭痛がすることもあります。

気持ち悪い、つまりは吐き気をもよおすようになると仕事などをしていても困ってしまいます。では、肩こりで気持ち悪くなったときはどんなふうに対策をすればいいのでしょうか?

■肩こりで気持ち悪くなるのはなぜ?■

 そもそも肩こりで気持ちが悪くなるのはなぜでしょうか?

・血行不良
まずは、肩こりから全身に渡って血行不良が起きていることが考えられます。血行不良が起きると血液の流れが悪くなるということになるので、その結果内臓の機能も低下していってしまいます。そのため、気持ちが悪いと感じるようになるんです。

・肩こりから脳の働きが低下している
肩と脳は割と近い位置にありますが、肩こりから血行不良が起きると脳へ栄養もしっかりと流れていかなくなります。

栄養は血液とともに全身を巡っているので、これが滞ると脳にも栄養が思うように行き届かなくなってしまうんです。
ここから、脳の栄養不足で気持ち悪いと感じたりめまいを感じることもあるんです。この脳から来ている気持ち悪いという症状は自律神経が乱れてしまっているということも言えます。

肩こりで気持ち悪くなる原因としては、肩から全身の血行不良が大きいということがわかりますね。そこから、内臓や脳がしっかりと機能しなくなるために気持ち悪いと感じるようになるんです。

■肩こりで気持ち悪いときはどうすればいいの?■

 肩こりから気持ち悪くなるとその日がとても長く憂鬱に感じるでしょう。すっきり治ってくれればいいんですが、肩こりは薬を飲んですぐに治るというものではないので長期戦になってきます。では、肩こりと同時に気持ち悪くなったときはどのように対処すればいいのでしょうか?

・血行不良を改善するためにあたたかい飲み物を
肩こりや気持ち悪いという状態は血行不良から来ていると説明しました。ここから、体を温めるように意識しておくことが大切です。

そこで、あたたかい飲み物を飲んで体をリラックスさせてあげましょう。おすすめはしょうが紅茶です。しょうがは体を温めるのには最適な食材です。おろしても使えますし、刻んでも便利なので常備しておくと体を温めたい時に飲み物に入れることができますね。

・しっかり湯船に浸かる
お風呂の時間、ついついシャワーで済ませているという人いませんか?もしかしたらこれによって肩こりを悪化させている可能性もあります。

湯船に浸かることは大事と言われていますが、肩こりや気持ち悪いという時にはとにかく体を温めないといけないのでゆっくりと半身浴などをしてみましょう。
入浴剤にこだわってもいいですし、お肌のケアをしながら浸かってもいいでしょう。湯船に浸かりながら読書をするという人だっていますよね。

そのように、20分や30分といった時間ゆっくりと浸かってみましょう。上がる頃には体がぽかぽかと温まって肩こりも気持ち悪いのも少しは良くなっているでしょう。

・目の疲れもしっかり取る
日頃パソコンやスマホ、タブレットといったように電子機器の画面を見る機会が多いという人も多いでしょう。仕事だけでなくプライベートの時間にもスマホやパソコンをついつい使ってしまうということありますよね。

しかし、このようなことを続けていると目はどんどん疲れていってしまいます。その目の疲れから肩こりがやってきてそれが悪化し気持ち悪くなることもあるので、目の疲れは日頃からしっかり取っていくようにしましょう。

目を温めたり、目を閉じて休む時間を作る、しっかりと質のいい睡眠を取るといったように生活を見直すことも大事です。

■整体で肩周りの筋肉をほぐすのもおすすめ■

 肩こりがひどくて生活もままならないという状態まで来て整体に訪れる人も多いです。それまでは自分なりの解消法を試してはいたけれど、気持ち悪いという症状も出てくるようになると日常生活に支障が出てくるのでしっかりと向き合っていきたいという人が多いようです。
 整体ではまずはコリが固まってしまっている肩部分を中心に筋肉をほぐしていきます。

コリをほぐすだけでも血行が良くなっていくので、そこから気持ち悪いのも徐々に減っていきます。また、整体では筋肉をほぐしたあと、肩を動かすように施術をおこなっていくのもポイントです。動かさないことも肩こりにはよくないので、適度に動かしてあげます。
この2つを中心に施術をしていき、肩こりの改善を図ります。

といっても肩こりは生活の仕方でまたすぐにやってくる可能性があるのでひどくなる前にケアすることが大切です。

 肩こりは気持ち悪い以外にもさまざまな不調をきたします。いくつも不調が重なると本当に気分も辛くなっていきます。そのような状態は悪循環にもなってしまうので、早めの対策が肝心ですね。ひどくなる前の肩こりケア、自分に合った方法を見つけて始めてみましょう。

※掲載している内容は個人差がありますので効果を保証するものではありません。

最終更新日:2016/12/22