寝起きの背中の痛み

背中の痛み朝起きたら痛い

■寝ていると、朝起きたら背中が痛い■

寝ている時や寝起きにトラブルを抱えている方は、睡眠不足になりやすく体の不調を訴えることも多い。睡眠不足になると、日常生活に支障が出てきてしまいます。特に高齢者やパソコンを使った仕事をする人たちを中心に増えているのが「寝起きで背中が痛い」とい症状です。

朝起きたら背中が痛い理由
朝、寝起きで背中が痛いという人には、様々な原因が複合的にいくつもある場合がありますので注意が必要です。思い当たるフシや原因があったとしても、それだけが原因とは限りません。例えば、猫背などによる筋肉疲労の蓄積。パソコンに向かう仕事をしている人は、猫背になりがちです。猫背や不自然な姿勢などによる疲労は、起きている時や椅子に座っている時には自覚できていなくとも、寝ている時に背中が伸びることで解放されることがあります。
飲み過ぎの人や、血液に問題を抱えている方、内臓に問題を抱えている方などの痛みが背中の痛みとなってでてくる場合もあります。内臓には感覚の神経が無い物もあります。その痛みは臓器の近くにある筋肉に伝わって痛みとして知覚されることがあります。この段階では、筋肉痛とは区別が付かないこともあります。マッサージなどで痛みが取れない場合にはきちんとした内科で診てもらう必要があります。

■寝具の不一致■

寝具が体に合っていない場合、痛みを感じることがあります。最初は体にあっていた寝具でも、体が変わってしまったり、寝具を長期間使うことで、スプリングが弱ったりマットがつぶれたり変形することで、変な姿勢でフィットしてしまい寝ることになってしまう場合があります。そうなると寝返りが減り筋肉を動かすことが出来ず一部に負担がかかり寝ている間に痛くなることや、筋肉が固くなってしまい寝起きの動き初めに痛みが出たりします。
あわない寝具で寝ていると、気道が圧迫されると、睡眠時無呼吸症候群などを併発する恐れもあります。

■寝起きの背中の痛みを解消する方法■

寝起きに感じる背中の痛みを解消するためにはどうしたらよいのでしょう。
1.姿勢を正す
姿勢を正して生活しましょう。ただし、姿勢を正していてもその姿勢がそのまま続くと負担になります、基本的には良い姿勢でも同じ姿勢を続けることはよくありません。なので、崩した姿勢は少なく、正しい姿勢の割合を大くしていきましょう。

2.ストレッチをする
一日の疲れ固まった筋肉をリセットするように夜や寝る前にストレッチをしてリラックスし寝るようにすることで、いい睡眠を取る事もでき、痛みが出にくいようにも出来ます。

3.整体などの施術を受ける
整体や整骨院にいき、施術を受けることで筋肉のコリや骨の位置などを修正することができるでしょう。同じ姿勢で働き続ける仕事の場合には特に注意が必要です。ご自分でメンテナンスできない人は定期的に、施術を受けると効果的です。

4.寝具をかえる
まずは寝具をチェックしてみてスプリングが弱くなっていたり、へたっていたりしたら変えてみましょう。背中の痛みが、肩や腰などにまで広がっている場合には寝具があっていない可能性が非常に高いと思われます。
寝具は適度な柔らかさを選びましょう。寝具店の人とも相談するとよいでしょう。色々なマットがあるので自分に合ったものを探すのは大変かと思いますが、睡眠は日中の生活にも影響してきますマットレスだけでもいいものを選びましょう。
枕に付いても同じ事が言えます。高すぎ低すぎ固すぎ柔らかすぎなど、買うのはもったいないし今のは低すぎると言う方は、タオルを折り畳み枕の下に入れてかさ上げすると言う事も出来ます。また、枕は頭だけのせずに肩口まで入れても有効的です。普段猫背で肩が丸まっている人は寝た時に肩が浮いてしまっています。なので、浮いた状態ですと負担になるので隙間を埋めるようにタオルや枕を入れてみましょう。

5.内科にいく
寝具を変えても治らない場合には内臓の病気が疑われます。特に肝臓、腎臓などは痛みが背中の筋肉や腰の筋肉を通じて広がる事が多いのです。内臓の病気に罹患した場合には、早期の施術が重要ですから、早めの施術を心がけてください。

■背中の痛み寝起きがあ痛いのまとめ■

寝起きで背中が痛い時、働き過ぎ、背中の筋肉、脊椎、脊髄のトラブル、内臓の病気、なども考えられるのです。ただの痛みだと思って我慢しないでください。いくつか試してダメであればすぐに病院に行きましょう。病院に言っても原因がはっきりしないが痛みも取れなければ是非当院へ。

※掲載している内容は個人差がありますので効果を保証するものではありません。

最終更新日:2016/12/22