肩こりで眠れない

肩こりで眠れない

■肩こりで眠れない、その理由や対処法とは?■

肩こりがひどくなると肩の部分が痛くなるだけでなく、夜寝れなくなることもあるんです。寝れないとなるとその日の疲れを取ることができないので、朝の目覚めが悪くなったり、一日ぼんやりとしてしまったりと悪循環になってしまいます。で

は、なぜ肩こりから寝れない問題が生じてくるのでしょうか?対処法についても紹介しましょう。

■なぜ肩こりから寝れなくなるの?■

肩こりからなぜ寝れなくなるのか想像できますか?ただ肩が痛いから寝れないのでしょうか?本当はもっときちんとした理由があるんです。
 肩こりで寝れなくなる原因、それはずばり自律神経の乱れにあります。肩こりを起こしているということは、筋肉が緊張している状態を示しています

。筋肉がずっと緊張した状態という時、自律神経の交感神経が活発に働いていることを示しています。通常私たちが寝ている時というのは、リラックスした状態になるはずなので副交感神経が働いています。副交感神経がしっかりと働いていると熟睡できるんです。

ところが、肩こりがひどくなると副交感神経よりも交感神経の方が活発に働いてしまうので、なかなか寝れない、寝ても夜中に目が覚めるという繰り返しになってしまうんです。

■肩こりで寝れない時はお風呂を有効活用しよう■

肩こりで寝れない理由は筋肉の緊張から神経の問題にまで及んでいました。そこで、やはりぐっすり眠れるようにするためには肩こりを解消していくのが一番です。肩こりは長時間のデスクワークや同じ姿勢によってコリとなって出てきてしまうので、これをほぐしていくのを意識してみましょう。
 おすすめはお風呂の時間を有効に使うことです。血行の流れが悪くなっているため肩こりになっています。そこで、お風呂にしっかり浸かって血行を良くしていきましょう。

肩こりがひどいのであれば肩の部分をしっかりとお湯に浸けるようにしてみましょう。そして、お風呂に入るタイミングや方法もちょっと意識してみると睡眠の質が大きく変わります。
まずは、お風呂に入るタイミングでベストと言われているのが寝る2時間前です。

入浴後すぐに寝るというのも体がまだほかほかに温まっている状態なので寝つきにくいです。この体温が少し下がってきた時つまりは2時間後くらいに眠りにつくのがベストといいます。本当に寝る2時間前にお風呂に入ると眠りの質が違うのを実感できるでしょう。
そして、お湯の温度はどれくらいがいいのでしょうか?これについては、38℃~40℃と言われています。

熱めというよりは暖かめといった感じの温度ですね。少しぬるめぐらいの方が長い時間浸かっていられると思うので、その分肩を温めることができますしリラックスもできるでしょう。
最後に湯船に浸かる時間も意識してみましょう。おすすめは20分です。ちょっと長めといった時間でしょう。

でも、温度がぬるめであればこれぐらいの時間もしっかり浸かることができますよ。もしも湯船に浸かる時間がないという時には足湯も効果的です。足を温めると全身の血行が良くなっていきます。そのため、遠く離れている肩にも血液が流れていくんです。時間がない日には足湯をしながら何か作業するというのもいいでしょう。

お風呂の入り方やタイミングを変えてみるだけでも、肩こりで寝れないという問題を解消できるかもしれませんね。

■目の疲労が肩こりへつながっていく■

みなさん、お仕事はどんなことをされていますか?きっと多くの人が日々パソコンと向き合っているのではないでしょうか?一日何時間もパソコンとにらめっこしている、そんな時もあるでしょう。パソコンやスマホ、タブレットというのは目をすごく疲れさせてしまいます。目の奥がしんどいなと感じることもあるでしょう。

そういうときは目が疲労しているサインでもあるんです。

この目の疲れを放置しておくと肩こりへとつながっていきます。

そこで、夜寝る前にスマホやパソコンの画面を見るのは避ける、使用するとしても時間を決めて早めに切り上げるといったように使い方を変えてみましょう。肩こりを改善するための対策をいくらしてみても、パソコンの画面ばかり見て目が疲れていると意味がありません。

■あまりに寝れないときは整体へ■

肩こりを改善するためにいろんな対策をしているけれどなかなか寝れないという人は、誰かに相談してみるのもいいでしょう。おすすめは整体です。

整体では体のコリや歪みを中心に施術をしてくれるので、自分ではケアできない部分もしてくれます。整体を受けた日の夜はよく眠れるという話もあります。
ただし、また数日すると肩こりは元に戻ってしまうかもしれないので、しばらく定期的に通ってみるといいでしょう。

整体に通いながら自宅での肩こりケアも加えていくと肩こりで寝れないという状態から抜け出すことができるでしょう。夜にしっかり眠れるだけで次の日も快適に健康的に過ごせるので睡眠はとても大切です。悪循環に陥らないように肩こりをケアしていきましょう。

肩こりで寝れないと悩んでいる人は意外にも多いです。生活の中で気をつけていくことと同時に整体を上手に活用してみましょう。そしてひどい肩こりから開放されると毎日元気に過ごすことが出来るでしょう。

※掲載している内容は個人差がありますので効果を保証するものではありません。

最終更新日:2016/12/22