右肩のこり

肩こりで右側が特にこる

■肩こりの中でも右肩のコリについて■

 肩こりというと両肩が同じように痛くなるというイメージがありますが、その場合だけには限りません。右肩だけがこって辛いというケースだってあります。この右肩だけがコルというのは何か問題があるのでしょうか?

■肩のコリは何かの病気のサインかもしれない■

 たかが肩こりと思っていてもいつまでも続く、ついでに別の体の不調も感じるようになってきたということであれば何か別の病気のサインかもしれません。基本的には肩こりの原因としては疲労と言われています。疲れが溜まったまま過ごしていることで肩に負担がかかってきているんですね。

でも、ただの疲労からきている肩こりでない場合にはどんな病気が隠れているのかというと、頚椎や関節、組織の炎症、狭心症や胆石などといった内科的な病気の可能性も出てきます。さらには、肩こりは認知症とも関係があると言われているので、日頃からあまり溜めないようにしていかないといけません。

■右肩のコリは何を示している?■

 肩こり全般がいろんな病気の可能性があるということですが、では右肩のコリについては何を示しているのでしょうか?右肩のコリというと、肝臓の病気かもと疑うのが筋となっています。右肩だけでなく肩甲骨も痛むという場合には肝臓の中でも腎臓の病気の場合にはいつもより肩こりの痛みが激しくなる特徴があります。

このように、右側の肩周辺に痛みが出てきた時には、マッサージや整体よりもまずは専門の医療機関でじっくり検査をしてもらいましょう。

■右肩だけのコリは生活習慣も関係している■

 右肩だけがこるという場合、肩こりではない病気の可能性もあるということを説明してきましたが、それ以外にも日頃の生活と関係している場合が多くなっています。日頃の何気ないクセから右肩のみに肩こりを感じるようになります。
 たとえば、こんな生活習慣になっていないかチェックしてみましょう。

・右利き
・家の環境
右利きについては利き手なので仕方がないですが、それがいつしか右肩に負担になっていることも多いです。バッグを持つ時も右で、字を書くとき、食事をするとき、生活の1つ1つにおいて利き手を使うことは多いでしょう。これによって、右肩がこってしまうというわけですね。

また、家の環境によっても知らず知らずのうちに右肩のコリを悪化させてしまっているかもしれません。いつもクーラーが右肩に当たる場所にいる、部屋の設計上右を向くことが多いといったように、家のなかでの生活の仕方についても右肩を使っていることになるでしょう。

こういった生活習慣から右肩のコリはやってくるんです。たまには違う腕で荷物を持ったり、部屋の模様替えをする、ずっと同じ体勢ではなくたまにストレッチを挟むなどといった体をほぐすことも大事です。

■生活を変えてもなかなか良くならない場合は?■

 右肩のコリを改善していくために生活を変えてみたけれどあまり効き目があるように思えないと感じる人も少なくないかもしれません。そういうときは、専門家に頼ってみるのもいいでしょう。自分ではわからないことも気づいてくれるかもしれません。
 そこで、おすすめしたいのが整体です。整体は病院とは違うので施術をしていくものではなく、体の様子を見ながらほぐしていってくれます。

施術をしてもらいながら痛いところははっきりと言えばいいですし、それによって整体師もどこが悪いのか見極めることができます。右肩という部位は自分ではケアしにくいところでもあるので、通える整体を見つけておくとコリをすっきりさせたい時に助かりますね。
ついでに、日頃の生活のなかでのアドバイスなんかもくれる場合があるので、今までずっと悩んでいた右肩のコリも徐々ではありますがすっきりさせていくことができるでしょう。

右肩だけがこってずっと治らないという場合には無理をせずにまずは自分の右肩の状態を知りましょう。そこから、どのケアがいいのかを考えていくと、より効率よくコリを緩和していくことができるでしょう。

※掲載している内容は個人差がありますので効果を保証するものではありません。

最終更新日:2016/12/22