斜頸

 

斜頸

■「斜頸」という症状を知っていますか?■

首が左右に傾いてしまう症状がでます。

体が健康だったら、自分の意志のままにどこでも自由に動かせるものと思うでしょうが、病気にかかったら、自分の思い通りには動かないこともあります。
そんな筋肉の病気の1つが、「斜頸」です。
「斜頸」は頸部(首)が自分の意志とは関係なく、左右どちらかに傾いてしまいます。
首が動かしにくくなったり、回しにくかったり、場合によっては、痛みが伴うこともあります。

その方によって、どの程度に首の傾きが斜頸でおこるのかは違ってきまして、他人からは分からない程度の首の傾きのお客様もいますが、
「明らかに、首が傾いていておかしいです!」
というくらいに、異常に首が傾いている方もいるのです。

当然、首の傾きが大きかったら、その分日常の生活にも不自由を生じますから、日常生活が正常に送れない方もいますし、運動や仕事や学校にも支障が出ます。

■斜頸にも、さまざまなタイプがあるのです。■

生まれた時から!先天性筋性斜頸

首が意志に反して傾いてしまう「斜頸」にも、様々なタイプがありますが、1番多いのは、先天的に生まれた時から、斜頸になっている「先天性筋性斜頸」の症状です。

「先天性筋性斜頸」はすべての赤ちゃんのおよそ0・08〜1・9%におこる症状と言われてます。

逆子や早産や難産のケースでは、先天性筋性斜頸になりやすいです。

先天性筋性斜頸になっていても、成長とともに症状がよくなることもあります。

先天性筋性斜頸の方の9割は1歳になるころには、ほとんど目立たなくなるくらいに首の傾きも回復してきますから、自分のお子様が先天性筋性斜頸になっていても、あわてないで成長を見守っていくことも大事です。

■後天性の斜頸もあります。■

斜頸には後天的になってしまう、痙性(けいせい)斜頸などがあります。

これらは大人になってから、脳の内部にある姿勢を維持するためのシステムが、ストレスなどにより機能的な障害を起こすこととよって、後天的に発症してきます。しかし詳細な原因は不明です。

大人になってから斜頸になった時には、神経や筋肉などの大きな病気にかかった危険性もあるので、神経内科など専門的な医者にかかり早めの治療をうけたらいいでしょう。

ちなみに治療法はボツリヌス療法、薬物内服治療、バイオフィードバック療法、手術療法などがあります。

 

■からだのゆがみを整える■

サクシタ療法院は、後天性の斜頸の変化に期待できる無痛療法があります。

無痛療法では、患部の首を引っ張るようなことは一切しません。

手足を呼吸に合わせて操作し、筋肉のバランスを整えます。それにより後天性の斜頸の方にも変化が見られます。

※掲載している内容は個人差がありますので効果を保証するものではありません。

最終更新日:2018/06/27