多汗症

 

肋間神経痛

■人は汗をかきますが…■

汗のケアーが気になってきませんか?

暑い季節になったら、体にはたくさん汗をかきますが、男性でも女性でも同じように汗のケアーは気になるでしょう。
汗はかいたら自分でも不快ですが、ほかの人にも不快な思いをさせてしまいますので、汗のケアーは自分のためだけではなくて、ほかの人のことを考えても余計に必要になってきます。

「汗は、かきたくない!」
と思っても、どなたでも必ずかきます。
これは、人間の体温が異常に高くならないように調節したり、皮膚が乾燥しないようにコントロールする機能が汗にはあるからです。
自分では全く意識していなくても、1日に2リットル前後の汗をかいているといわれています。
汗はかいてもすぐに蒸発してしまい、気がつかないだけですから、スポーツをした後やサウナに入った後や暑い夏に、
「汗をかいたな!」
と思う時には、2リットル以上の大量の汗をかいています。

健康的に汗をかくことは、あなたの体の健康や機能を考えても大事なことです。

■「多汗症」を知ってますか?■

汗をかく量が、異常に多くなった時には、「多汗症」かもしれません。
以前から「多汗症」という病気はあって、日本人でもかかる方がいましたが、この10年間ぐらいで多汗症にかかるお客様数は増えています。

厚生労働省の調査によりますと、日本人で多汗症にかかってしまうお客様は、人口の約5%いるといわれています。
日本人の人口の5%の有病率は、アメリカやヨーロッパに比べたら2倍以上の多さですから、日本人は多汗症にかかってしまう方が多い国民です。

多汗症にかかってしまうのは男性でも女性でも同じ割合で、多汗症のお客様の年齢を見ても、若い方から中年また高齢者の方まで多汗症にはなってしまうのです。

■「多汗症」には、どうしてかかってしまうのですか?■

交感神経と副交感神経の働きが乱れています。

多汗症には、どうしてかかってしまうのでしょうか?
多汗症は、交感神経と副交感神経の調節がうまくできなくなっておこりますから、体の体温調節がうまくいかなくなって、汗が出なくてもいいのに大量に汗が出てしまう病気です。
「汗を出しなさい!」
と命令をするのは、体の交感神経や副交感神経とも大きく関係していますから、多汗症になったら、出なくてもいいのに体の汗腺のエクリン腺から大量の汗が出てきます。

このような身体から汗を出す機能の失調が、多汗症の1番大きな要因になっています。

■ストレス社会では、「多汗症」には要注意です!■

現代は、「ストレス社会」とも言われていますので、お子様から働く方、主婦また中高年まで、男性でも女性も年中激しくストレスにさらされています。
そのストレスから、多汗症がこんなにも増えているのではないかと考えられるのです。
体に過度なストレスがかかったら、交感神経と副交感神経が正常に働かないので、汗のコントロールのできない多汗症になってしまいます。

ストレスが原因で自律神経失調をおこし、多汗症になってしまうかたもいます。

■汗やにおいの問題も気になります…■

多汗症になって汗をたくさんかく症状は、においの問題に結びついてきますから、
「多汗症で汗をかいたら、くさい!と思われてしまうのではないか?」
と恐怖を感じます。
実際に洋服が汗で濡れて、1日に何十回も着替えなくてはならない重症なお客様もいます。
ワキなどに汗ジミができてしまうのが気になって、勉強や仕事に集中できなくなるのです。
多汗症になったら想像以上につらく、社会的な生活を営んでいくのに大きな問題になってしまうでしょう。

誰でも緊張した時には、
「体に汗をかきやすいな!」
という経験があるはずですから、体の緊張や不安や心理的な要因は、多汗症には非常に関連性が深いことといえるのです。

■多汗症にはどのような種類があるのですか?■

1人1人のお客様によって、症状が違ってきます!

多汗症はそのお客様1人1人によって、病気の症状や汗をかく場所やかき方やかく量やかく時間帯…など様々な要因が異なっています。
軽症の方だったら、少ししか汗をかかないから多汗症とは気がつかない方もいます。
重症の方になったら、汗のケアーが気になって、学校や会社にも行かれないで引きこもりになってしまう方も多いです。
「自分がかく汗の量が異常だな。おかしいな?」
と思ったら、多汗症になってしまったのかもしれないから注意をしたいです。

多汗症は、身体中に汗をかいてしまう「全身性多汗症」と、体の中のどこか1部分だけで汗をかいてしまう「局所性多汗症(限局性多汗症)」の2種類があります。
先天的に多汗症になって生まれてきた「原発性多汗症(特発性多汗症)」と後から何らかの原因でかかってしまう、「続発性多汗症」にも分けられます。
一言で、「多汗症」と言っていますが、そのかかり方はさまざまに異なっていますから、自分の多汗症の症状がどこに当てはまるのかも考えてみることが大事です。

■手のひら、ワキ、足の裏には汗をかきやすいです。■

多汗症が発症する体の部分でよくあるのは、手のひら、ワキ、足の裏ですが、体の1か所のみに多汗症の症状がでる方もいますが、これらすべての部分の全身に汗をかいてしまうお客様もいます。
さらには、お顔や頭や太ももなど、多汗症はどこか1部分だけではなくて、全身に汗をかく症状に悩まされることも多い病気です。

身体中の汗をかく場所でも1番多いのは、手のひらに汗をかく、「掌蹠多汗症」です。
手のひらに汗をかいてしまうのは、多汗症の病気ではなくても一般人でもよくある症状です。
たとえば、緊張をした時や試験や発表会や大事な会議や愛の告白の前などに、普段はかかないのに手のひらに汗をかいてしまう方はいます。
これは、手のひらには神経がたくさん集まっていますから、感情の変化や高ぶりには敏感になっているからです。

「掌蹠多汗症」は、多汗症のお客様の中でも約3割の方が悩んでいます。
「掌蹠多汗症」1つで発症するのではなくて、他の「味覚性多汗症」、もしくは「全身性多汗症」などと一緒におこってしまうこともあるのです。

■多汗症の施術には、サクシタ療法院に行ってみませんか?■

多汗症に悩んでいたら、サクシタ療法院にご相談ください。

当院には多汗症を改善する施術があります。それを多汗症でお悩みのかたには行います。また、無痛療法でからだのゆがみを整えることで自律神経のバランスをとります。その二つのアプローチから改善がみられるので、多汗症でお悩みの方から喜ばれています。

※掲載している内容は個人差がありますので効果を保証するものではありません。

最終更新日:2018/07/04